江里山おばあちゃんの食べもの伝承塾を開催しました
2010/01/22(Fri)
1月17日(日)、小城江里山で「江里山おばあちゃんの食べもの伝承塾」を開催しました。

伝承塾2
小城市や佐賀市、唐津市の小学校や幼稚園・保育園の栄養士や調理師さん10名が参加されました。


伝承塾3
こんにゃく
江里山で毎年行われている「ううまつい(大祭り)」の料理、ひばんしゅ(干しや大根葉の汁)、銀杏入りの赤飯、白和え、ごま和え、なます、江里山こんにゃく、鰯の炭火焼きを伝授していただきました。

伝承塾
調理師や栄養士の皆さんから今の子ども達の食卓をめぐる問題を聞きながら、子育て中の母親が孤立している現状が見え隠れしました。
そのような話を聞きながら、改めて、伝授いただいた料理の素晴らしさを再認識しました。
地域を繋いでいた「お祭り」を通して年輩者から次の世代へ地域の食文化が伝わっていたことを語り合いました。
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バラエティー豊かな女山大根料理
2010/01/21(Thu)
西多久の伝統野菜「女山大根」の料理研究会が1月13日(水)に開催されました。
幡船の里の会員や婦人会の皆さん、13人が集まりました。
女山大根実物
 女山大根は、みずみずしく、甘みがあり、歯切れがよいので酢の物やサラダにおいしく、又、大きくなっても「す」が入りにくく、煮込んでも煮崩れしないのが特徴です。

調理場
朝早くから10品以上の料理を試作されました。

ごますり

白和え
よくすったごまがたっぷりの白和えは絶品です。

豚バラ煮
豚バラ煮

きんぴら
皮のきんぴら

お寿司
漬け物がたっぷり入ったお寿司

かきあえ
皮くじらのかきあえ

集合写真
皆さんで試食。

この様子は、今日、21日(木)5時からのぶんぶんテレビの「おばあちゃんの知恵袋」番組で放送されます。
是非、ご覧ください。


また、2月7日(日)11時30分から
女山大根まつり「女山大根を味わう会」が開催されます。
女山大根を使った美味しい料理が並びます。

<予約方法>
  2月4日午前11時までに
  西多久公民館(電話0952-75-2205)へ
  住所、氏名、電話番号をご連絡ください。

是非、お越しください。



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「食の文化祭」準備開始
2010/01/18(Mon)
「食の文化祭」は1999年宮城県で始められた取り組みです。提唱されたのは民俗研究家の結城登美雄さんです。
佐城地区でも平成18年から毎年3月に「佐城・食の文化祭」を開催しています。
 今年の「佐城・食の文化祭」の準備を始めています。

役員会
 1月7日の役員会で3月7日(日)、そよかぜ館で開催することが決まりました。

文化祭
 昨年の文化祭の様子です。
 今年もどのような内容にしていくか、話し合いを重ねていきます。

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お正月の準備は農産物直売所へ!
2009/12/28(Mon)
今年は残すところあと4日、お正月の準備で忙しい時期ですね。

そよかぜ館では年末の大売り出しでにぎわっています。

ネギ
新鮮な野菜がそろっています。

takana.jpg
雑煮に欠かせない高菜やかつお菜も新鮮でいきいきしています。

干し柿
大和松梅の干し柿。

花
正月花もたくさんそろっています。

もち
鏡餅

しめ縄
お正月の準備は、農産物直売所へ是非!

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おばあちゃんのよかばい知恵袋 お正月特集
2009/12/25(Fri)
ぶんぶんテレビ「おばあちゃんのよかばい知恵袋」の年末・年始特番を放送していただきます。

南多久の廃校になった南渓分校にて収録しました。

南渓分校
南渓分校。がばいばあちゃんのロケ地にもなりました。ここで、子どもからお年寄り、消費者、都市の方々、との交流が進んでいます。
分校を拠点にして「南渓いきいき協議会」を中心にグリーンツーリズムが進んでいます。

もちつき1
今回は、皆さんが集まって昔のお正月を語っていただくことにしました。

もちつき3
みんなでする「餅つき」にぎやかで楽しいものです。

しめ縄
傍らでは、しめ縄づくりが始まりました。匠の技です。

しめ縄1
あっという間に出来上がりました。

高菜の雑煮2
「佐賀の雑煮はやっぱり高菜と鶏肉よ」と皆さん。薪で炊いた地鶏のだし汁と高菜の風味、何とも美味しいものです。

もちつき2
昔のお正月の遊びはお手玉やおはじき、カルタや駒回しやはねつき・・・。
家族での正月の過ごし方などなど・・・。
皆さんのお話はつきません。

昔のお正月
昭和15年の元旦の時の写真。

昔の写真
昭和30年代の園児

集合写真
収録お疲れさまでした。

放送日は29日〜3日

29日(火) 8:00/11:00
30日(水) 7:00/16:30/23:30
31日(木) 23:00/深2:00
 1日(金) 11:00/16:00/19:00/深2:00
 2日(土) 13:30/22:30
 3日(日) 9:00/11:00/23:00 


家族がそろわれるお正月。
ご家庭の歩みや昔話に話が弾むかもしれませんよ〜。
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ぶんぶんテレビ「おばあちゃんの知恵袋」12月放送は「白菜のゆず漬け」
2009/12/17(Thu)
毎月、ぶんぶんテレビさんに「おばあちゃんのよかばい知恵袋」と題して、おばあちゃんの食の知恵・技を紹介していただいています。
12月は小城町の西岡キクエさんに「白菜のゆず漬け」と「大根漬け」を紹介していただきました。

白菜収穫
白菜の収穫。有機肥料でしっかりと巻いた白菜。

ゆず収穫
西岡さんの自宅隣の畑には、ゆず、金柑、はるみ、レモン・・・などたくさんの種類のみかんがあります。
白菜漬けにたっぷりとゆずを使ったレシピを紹介してくださいました。

12月17日(木)17:00〜 のぶんぶんワイドで放送です。
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祝 「ほたるの郷」天皇杯受賞
2009/12/07(Mon)
小城町農産物直売所「ほたるの郷」が平成21年度第48回農林水産祭むらづくり部門で天皇杯を受賞されました。

授賞式は11月23日の勤労感謝の日に明治神宮で行われました。
集合写真
ほたるの郷の皆さん、20名が参加されました。いいお天気に恵まれました。

新嘗祭2
明治神宮での「新嘗祭」。厳かな雰囲気で神事が行われました。

式典あいさつ
全国から約800名の出席がありました。
式典は郡司彰農林水産副大臣のあいさつで始まりました。
収穫感謝のことばとして、生産者代表・消費者代表がそれぞれ言葉を述べられました。

授賞式
天皇杯は、今村奈良臣日本農林漁業振興会会長から授与されました。
天皇杯を受け取られる宮島会長。

集合写真2
皆さん会場にて記念撮影。


天皇杯
天皇杯。光り輝いています。

ほたる外観
ほたるの郷の店舗外壁には、受賞を祝う横断幕が掲げられています。

ますます元気な「ほたるの郷」に、どうぞお越しください。
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熊本県人吉・球磨でグリーンツーリズム視察研修を行いました
2009/11/19(Thu)
11月16日(月)〜17日(火)、熊本県人吉・球磨地域へグリーンツーリズム研修を行いました。
西多久「幡船の里」、南多久「いきいき南渓協議会」、「ほたるの郷」、「そよかぜ館」、佐賀市などから16名出席。

まず、水上村へ。水上村は日本三大急流の球磨川の源流の村です。
平成9年より本格的にグリーンツーリズムの実践がされています。
水上村1
水上村物産館「水の上の市場」。人吉ICよりバスで40分。市房ダムのほとりにあります。

水上村
水上村物産館「水の上の市場」の取り組みについて「株式会社みずかみ」の支配人松森さんにお話を伺いました。外販に力を入れているとのこと。熊本市内には水上村の農産物のファン固定客がついてきているそうです。都市圏の消費者の心をつかみ水上村へ観光客を呼び込む取り組みをお話くださいました。

水上村2
次に、石倉交流施設にて水上ツーリズム「水の上の学校」の取り組みについて役場より説明をしていただきました。春・夏・秋・冬、四季それぞれに美しい自然とともに色んな体験ができる水の上の学校のメニューがありました。

水上村3
体験メニューを紹介したパンフレットや散策マップ。平成9年から取り組んでこられた学校のメニューの中で人気のものが残り、参加者はいつもいっぱいだそうです。


水上村の後はあさぎり町へ。
あさぎり町のグリーンツーリズム研究会の取り組みについて視察をしました。

あさぎり
あさぎり町グリーンツーリズム研修会会長の樅木さん。
トマト農家で、熊本県の農業指導士でもあり、農家民宿「ゆっくりサボテンの馬場のてっちゃん家」の経営をされています。

あさぎり4
あさぎり町の地域資源や現在の取り組みについて事務局の方が説明をしてくださいました。


あさぎり2
「マイ焼酎作り体験オーナー」の取り組みを聞いた後、焼酎蔵へ。

あさぎり3
夕食をあさぎりふれあい館でとり、町内にある6箇所の農家民宿へ分散し、宿泊しました。
「あさぎり町」は名前のとおり「霧」が多いところだそうです。
町の名物「遠山桜」も朝霧の中で幻想的でした。


17日の研修は、人吉市へ。
人吉・球磨
球磨振興局にて「人吉・球磨グリーンツーリズム推進協議会」の取り組みについて説明をしていただきました。人吉・球磨地域の10町村それぞれにグリーンツーリズム研究会があり、また、広域の協議会で学習会や交流会をされている様子をうかがいました。



ひまわり亭2
最後に人吉市の農家レストラン「ひまわり亭」へ。人吉のおばあちゃん達の真心のこもったおいしい手料理。

ひまわり亭1
「ひまわり亭」オーナーの本田節さんのお話を伺いました。
本田さんの情熱・思いに参加者一同、感動しました!

山北幸さん
本田さんが師匠と仰ぐ山北幸さんの生涯をまとめた本。人吉・球磨のふるさとのお母さんが作り続けてきた料理をまとめた本。
本田さんは元気がなくなった時、山北さんの本を手に取り、繰り返し読まれるそうです。

集合写真
この出会いをきっかけにまた、一歩でも二歩でも前に進めるように。みんなで心に誓いながら帰路につきました。
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「田舎親戚づくりin川副」を実施しました
2009/11/18(Wed)
11月15日(日)、佐賀市川副町にて「田舎親戚づくりin川副」をしました。
JA西川副女性部の直売所「よかばい夕市」が受入を行いました。
勧興公民館の子どもクラブの小2年〜5年生、14人が参加しました。

まず、西川副公民館にて、受入側と参加の子どもたち、それぞれの自己紹介をしました。「おばさんはみんなと同じ歳の孫がいます」『「○○ばあちゃん」と読んでください』の言葉に、緊張気味だった子どもたちの顔もほころびました。

地域説明1
それから、川副の農家生活指導士の古賀千恵子さんが今日一日のメニューの紹介と川副町の紹介をしました。「佐賀市の南、有明海に面しているここが川副です」


地域説明
「今日、農業体験をする地域のことを、「鰡江(シュクツエ)」と言うよ。大昔魚が捕れたんだね。川副は海を埋め立てて「干拓」して開かれた地域だよ」
古賀さんの説明に、子ども達は真剣に聞き入っていました。

トマトハウス
次に、西村隆夫さんのハウスのトマトの収穫体験。「ハウスの中は温かいね」子どもたちはびっくりしていました。そして、絞り立てのおいしいトマトジュースをいただきました。美味しくておかわりしていました。

ナス
横尾勝馬さん宅にてナスの収穫体験。「もう今年のナスは終わりだから、たくさん採っていいよ。」の言葉に子ども達は袋いっぱいに収穫をしました。

徒歩
地域の婦人会で今日、味噌づくりをしている野田さんの小屋まで、徒歩で移動。


味噌づくり1
地域婦人会で味噌づくりをしている野田厚子さん宅で味噌づくり体験をさせてもらいました。

味噌づくり
大豆をミンチにかけたり、塩麹と混ぜ合わせました。


クチゾコ
バスで、西川副公民館にもどり、有明海のクチゾコをさばく体験をしました。
「よかばい夕市」会長の牟田令子さん。子ども達にうろこの取り方を伝えています。

料理のメニューは、地元野菜の豚汁、自分たちで握ったおにぎり、クチゾコの煮付け、お母さん達が漬けた漬け物。どれもおいしくて子どもたちはおかわりしてたくさん食べました。

山口会長
山口前会長も、子ども達の活動の様子を嬉しそうにご覧になっていました。

一坪農園
午後からは、一坪農園での農作業です。植えるのはキャベツ、ブロッコリー、玉ねぎの苗。
「これ、何の苗でしょう?」

一坪農園1
自分の好きな場所を決め、自分で作ってきた看板を立て、子どもたちの一坪の農園での植え付け作業です。

よかばい夕市の皆さんは、「春には収穫できるくらいまで大きくなります。大きくなるまでの様子を見にきてくださいね。それまで草取りもやってくださいね。皆さんの農園です。」と語りかけました。


佐野常民記念館
最後は、佐野常民記念館の見学。江口館長さんに説明をしていただきました。


受入をしてくださった西川副のお母さん達のあたたかさと豊かな自然と美味しい食べ物に、心があたたまる素晴らしい田舎親戚づくりでした。



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ほたるの郷が「平成21年度豊かなむらづくり全国表彰事業九州ブロック表彰式」に出席しました
2009/10/21(Wed)
10月21日(水)、福岡市役所前広場(ふれあい広場)の「ふくおかマルシェ」会場にて、平成21年度豊かなむらづくり全国表彰事業九州ブロック表書式に「ほたるの郷」が出席しました。

「ほたるの郷」は全国1位にあたる天皇杯の受賞が決定されています!

マルシェ会場
「ふくおかマルシェ」は、農林水産省の事業「仮説型直売システム普及事業」として西日本新聞社が、2009年秋から実施しておられます。
会場にはテントがはられ、九州内の様々な組織が出店され、農産物、加工品が販売されていました。


授賞式
「ふくおかマルシェ」会場で、午後から授賞式が行われました。

1授賞式
九州の1位の「農林水産大臣賞」の授与です。「ほたるの郷」宮島会長。
地産地消の拠点になっている直売所がただものを売るだけでなく、地域の活性化、食育、農村文化の継承活動まで展開し、地域の情報と人をむすぶネットワーク型直売所を核としたむらづくり活動が評価されました。

参加者の皆さん
ほたるの郷の会員さん14名が授賞式に参加されました。

皆さん!本当におめでとうございます!!


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