11月8日(土)そよかぜ館にて、佐城地区地産地消研修会を開催しました。

佐城管内の直売所役員や従業員など35人が集まりました。

講師はJA総合研究所の山本雅之先生。
先生は2006年からJA総合研究所の 理事・主席研究員であり、農住まちづくりやファーマーズマーケットなどのコンサルを通じて、全国各地で多数の事業を立ち上げていらっしゃる方です。
「これからどう地産地消の事業展開するべきなのか」「農産物直売所の設置・運営のポイント」などをご説明くださいました。
・直売所による農業・農村の活性化について
・直売所を拠点とする地産地消の展開について
・直売所設置・運営のポイント
1.「購買力」と「生産力」で立地を選ぶ
2.IT装備で省力・効率化をはかる
3.出荷者と販売者の責任を明確にする
4.「食の安全・安心」を徹底する
5.「売れるものをつくる農業」に転換する
6.農産加工で子育て世代を取り込む
7.「食育ソムリエ」を養成する
8.直売所をネットワーク化する
9.直売所間取引を広げる
10.消費者と生産者にする
などの10のポイントを分かりやすく説明いただき、今後の直売所のあり方を示唆くださいました。
講演の後は、ふれ愛ネット役員で先生を囲み小城市江里山の農家レストラン「ふくふくふく家」で夕食をいただきました。
次の日の9日(日)は山本先生に3箇所の直売所を巡回していただき指導を受けました。

もろどみ一番館

久保田 味らん館

JA産直 街かど畑
蛍光灯の明るさや陳列の仕方、生産者側からの情報の出し方など適切な指摘とはげましの言葉をいただきました。