廃校になった分校(南多久南渓地区)を拠点に癒しの田舎体験実施中!
2009/06/15(Mon)
南多久南渓地区でグリーンツーリズムの取り組みが始まっています。

「農村の魅力を伝えたい。懐かしい風景や田舎体験で心も身体も癒してもらいたい」と廃校になった南渓分校を拠点に、「南渓いきいき協議会」が今年4月からグリーンツーリズムの本格始動を始めています。

5月に行われた「いちご狩り」体験に引き続き、6月14日に枇杷の収穫体験が行われました。
市内や、佐賀市や福岡県、武雄市などから親子連れなど30人を越える参加者がありました。

学校外観2
廃校になった「南渓分校」。昨年の3月まで、子どもたちの声が聞こえていました。木造の懐かしい校舎です。

がばいばあちゃん
南渓分校は、昨年夏、佐賀のがばいばあちゃんのロケ地になりました。

ロケ

樹
分校の中庭にある大きな樹木。

出発前
懐かしい教室で出発前の説明。副会長の古閑さん。

枇杷収穫
枇杷の収穫体験。協議会の皆さんで5月に袋がけをした枇杷は甘くて大きな実を付けていました。

枇杷収穫2


集合写真
集合写真。

ご飯炊き
ごはんはかまどで炊いて。子どもたちはかわるがわる、かまどの当番をしていました。「がばいばあちゃんではこうやって炊いとったね」

炊きたて

食事
食事はかまどで炊いたご飯と協議会のお母さん達の手作りの竹の子の煮しめや漬け物。子どもたちは何杯もおかわりしていました。
参加者の皆さんは「とっても楽しかった。また参加したい。」と大変喜んでいました。

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佐城・食の文化祭をぶんぶんテレビで放送しています
2009/03/19(Thu)
3月8日(日)三日月保健福祉センター「ゆめりあ」で開催した、佐城・食の文化祭の様子をぶんぶんテレビで放送しています。

 放送日:3月17日(火)、18(水)、19(木) 18:00〜
      3月21日(土)、22(日)       16:00〜
      3月27日(金)、28(土)、29(日) 20:00〜

文化祭

 是非ご覧ください。
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第3回佐城地区“食と農”絆づくりフォーラム「佐城・食の文化祭」を開催しました
2009/03/11(Wed)
3月8日(日)小城市三日月保健福祉センター「ゆめりあ」にて第3回佐城地区“食と農”絆づくりフォーラム「佐城・食の文化祭」を開催しました。
今年のテーマは「伝えたい!共に育てたい!地域の“食と農”」
今回は、たくさんの方々といろんな体験や交流がしたいと、家庭料理大集合やおばあちゃんに教わる料理教室、昔遊びものづくりコーナーやおばあちゃんとのお茶講などの内容で開催しました。
ご家族の皆さんなどたくさんの方々がおこしくださいました。

主催者あいさつ
佐城ふれ愛ネット会長あいさつ。

五十嵐先生
佐賀大学五十嵐先生より激励の言葉をいただきました。

司会
川副よかばい夕市の牟田さんの司会で進行。

小学生
三日月小学5年生の農業体験発表。「発表したい!」と手を挙げてくれたみんなです。

小学生棚田
直売所を核に農家先生や体験メニューを学校と打合せして、3年生、4年生、5年生、それぞれにいろんな農業体験をしました。体験を通して感じたことを発表してくれました。

指導士
佐城地区農家生活指導士会による「子どもたちのための五感で学ぶ食農教育」の発表

発表
佐城ふれ愛ネットによる「食農文化の伝承活動」の発表。

<さまざまなブースでいろんな体験>
おはぎづくり
おはぎづくり、小城のお母さんが丁寧に練ったあんこで作りました。自分でつくったおはぎの味は格別です。


味噌づくり
味噌づくり、袋にいれて大豆をつぶします。

箸づかい
箸使いワークショップ。箸で豆をつまむのはなかなか難しい〜。

きなこづくり
きな粉づくり。挽きたての大豆の香りは格別です。もちろん大豆は地場産です。


漬け物
農家のおかあさんによる野菜のお話と漬け物教室。野菜の生産から食材を無駄にしない方法も伝えます。


数珠づくり
お手玉、数珠づくり。親子で仲良く。

豆腐づくり
豆腐づくり。豆腐はにがりを入れるタイミングが難しい。ちゃんと温度を測って。

竹とんぼ
竹とんぼづくり。お父さん達、真剣でした。

紙芝居
農家生活指導士手作りの紙芝居「大豆のだいちゃん」。

わらじづくり
縄をよるのは本当に難しい。年期の入った技を教わります。

わらじ2
3時間かけて参加者の方がつくれたわらじです。

お茶講
おばあちゃんとのお茶講コーナー。
諸富、川副、松梅、江里山、西多久、久保田、三日月などからたくさんのおばあちゃんが参加してくださいました。お茶講コーナーで煮豆や漬け物、野菜のごまじょうゆなどたくさん持ち寄って、スタンバイOK。参加者の皆さんを待ってます。

文化祭
家庭料理大集合で料理の展示。

家庭料理大集合3
55品の家庭料理があつまりました

家庭料理
茄子料理
家庭料理を持ち寄った皆さんの発表です

家庭料理大集合2
みんなで試食です。

閉会


体験、参加型の形の「佐城・食の文化祭」。
自分たち手作りで、行ったイベントです。
ふるさとのすばらしい風土の中で培われた「知恵」や「技」を学び、受け継ぎ、地域の絆の中で次の世代に伝えていけたらと思います。

たくさんの方々のご協力のおかげで無事に開催することができました。

ありがとうございました。
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地域の食と農業を再発見!「佐城・食の文化祭」を開催します(3/8)
2009/02/19(Thu)
チラシ
3月8日(日)10:00〜15:00 
三日月町保健福祉センター「ゆめりあ」にて、
「伝えたい!共に育てたい!地域の“食と農”」をテーマに第3回佐城地区“食と農”絆づくりフォーラム「佐城・食の文化祭」を開催します。

 家庭料理大集合・地域の行事食の展示、農家にお母さんによる漬け物教室、おはぎやおまんじゅうづくりや味噌づくり体験、おばあちゃんとのお茶講コーナーや昔遊びものづくり体験、食育活動発表もあります。

 ご家族皆さんで「食と暮らしの文化」をゆっくり味わってみませんか?
 是非お越しください。

食の文化祭プログラム  ←プログラム及び家庭料理出品者申込書

<家庭料理大集合!>
家庭料理の出品者を募集しています。
【参加対象】どなたでも。年齢・性別を問いません。
【募集要項】
 普段の家庭料理を募集します。
 1人何品でも結構です。出品した料理には必ず一言コメントをご記入ください。
 当日は8時30分から9時45分までに会場(ゆめりあ)にご持参ください。
 料理の出品者にはふれ愛ネットより1,000円をお支払いします。
【申し込み先】
 ふれ愛ネット直売所か事務局(TEL:0952−45−8888)へご連絡ください


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「田舎親戚づくりin砥川」を開催しました
2009/02/02(Mon)
2月1日(日)、小城市牛津町砥川地区で「田舎親戚づくりin砥川」を開催しました。
今回は、ふれあい夕市「石工の里」での開催です。
小城市内などがから11組26名の園児、小学生の親子が参加しました。
石工の里の会員である6戸の農家さんが受入てくださいました。

出会いの会
出会いの会。地域のリーダーとしてお世話くださった農家生活指導士の古賀晴美さんが全体の進行。「今日はたくさんの体験をしてもらいます。みんなにまけないくらい農家のおばちゃんは元気です。今日は楽しんで帰ってくださいね。」

出会いの会2
砥川地区は江戸時代に各地で活躍した石工発祥の地として知られています。ナス農家の松尾智美さんが、砥川地区の紹介をしてくださいました。
「みんな『石工(いしく)』って知っていますか?大工さんと同じようにお城や橋を造ったりする人たちのことをこう呼んだんですよ。」子ども達にも分かりやすく教えてくださいました。

受け入れてくださる皆さんは、メニューの検討から今日までの準備、協力してくださる方の調整、本当によいチームワークでした。



牛舎
まずは、牛舎の見学でした。生まれたばかりの子牛が迎えてくれました。

散策開始
4班に分かれ、一輪車を引いての砥川地区の散策と収穫体験の始まりです。

石造1
松尾さんのエスコートで収穫体験をする畑の近くにある石仏や鳥居の見学です。「この恵比寿さんの柔らかい表情は高度な技術があってからこそできる。鳥居もコンピューターのない時代に何百年たってもびくともしないものを作っている昔の石工の方達は本当にすごいですね。」

収穫体験
無農薬でこだわって栽培されているレタスや大根・ほうれん草・人参・レモンなどの収穫を行いました。


いちごハウス
また、ナスやアスパラのハウスを見学し、次に明石宗一さん宅のイチゴハウスで収穫体験をさせていただきました。

調理
収穫した野菜を使って食事づくりです。カレーと野菜サラダを作りました。

まんじゅう体験
まんじゅうづくり体験もしました。古賀百枝おばあちゃんに教えてもらいました。蒸したてのおまんじゅうは最高でした。

堤
おまんじゅうを蒸している間に砥川を散策しました。
高台からみる佐賀平野の眺めはきれいでみんなで山の上でハッサクを食べました。
子ども達は堤に住み着いているアヒルやカモとも遊んだり、とたくさんの体験でみんなでワイワイとにぎやかに1日を過ごしました。

砥川地区の歴史を深さ、美味しい食べ物、美しい景色、地域の皆さんの人がらの良さ、宝物をたくさん見つけた「田舎親戚づくり」でした。
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江里山おばあちゃんの食べもの伝承塾を開催しました
2009/01/19(Mon)
1月17日(土)小城市江里山公民館にて、「江里山おばあちゃんの食べもの伝承塾」を開催しました。
小城市や佐賀市の栄養士や主婦、大学生など12人が集まりました。

江里山の皆さん
江里山の皆さんが江里山の食を語ってくださいました。


会話2
今日料理をしていただく、ひばんしゅっや江里山こんにゃくなどの作り方を伝えていただくとともに年中行事やその食を伝えていただきました。
1月には鬼火たきやもぐらうち、2月には江里山観音星祭りや七曜滝星祭り、3月には春のお彼岸・・・子ども達がそのお祭りのときなどとても楽しみにしていたことなどもお話してくださいました。

食卓
「いううまつい(大祭り)」の時の行事食 ひばんしゅっ、鰯の炭火焼き、なます、白和え、それから江里山こんにゃく。

食事風景
どれもおいしくて、みなさんおかわりしました。
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西多久にて「七草粥会」が開催されます(1/10)
2009/01/08(Thu)
正月7日に、春の七草を粥に入れて1年の健康と無業息災を願う風習が鎌倉時代より今に伝えられています。

七草
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ

1月10日、西多久「幡船の里」の隣にある「くどづくり民家、森家・川打家」にて「鬼火焚き」と「七草粥会」が開催されます。

●鬼火焚き・・・午前6時30分から8時まで
●七草粥会・・・午前8時から10時まで

  
幡船
幡船の里の皆さんがお待ちしています。是非お越しください。

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田舎親戚づくりin砥川を開催します(2/1)
2009/01/06(Tue)
2月1日(日)、「田舎親戚づくりin砥川」を開催します。

小城市牛津町砥川地区は、石工の里として栄え史跡が残る歴史あるところです。
今回は、農産物の収穫体験や砥川地区の散策をとおしてのんびりと田舎を体験していただきたいと思っています。
お待ちしています。是非ご参加ください。
砥川

1.日   時: 平成21年2月1日(日)
2.時   間: 午前9時30分〜午後4時
3.集合場所: 牛津町砥川農産物直売所「石工の里」
          住所:小城市牛津町勝128
4.募集定員: 12名程度(小学生及び保護者)
5.受入農家: 3戸
6.体 験 料 : 小学生 1000円   大人 2000円

★体験内容★
 ・農産物収穫体験(イチゴ・ナス・冬野菜など)
 ・野菜を使った料理づくり
 ・田舎のおやつづくり(まんじゅう)
 ・砥川地区散策

申し込み・問い合わせ先: 牛津町砥川農産物直売所「石工の里」
                TEL:0952−66−2286
                FAX:0952−66−5455
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小城江里山おばあちゃんの食べもの伝承塾を開催します(1/17)
2008/12/26(Fri)
食の知恵袋、小城市の江里山地区のおばあちゃんに教わる料理教室(伝承塾)を開催いたします。料理のコツから「食べる大切さ」まで食にまつわる色々なお話が聞けます。ぜひ、ご参加ください。

 日   時:1月17日(土) 9:45〜13:30
 集合場所:小城農産物直売所「ほたるの郷」
       (住所:小城市小城町岩蔵 TEL:0952-72-5114)
 場   所:江里山公民館 ※「ほたるの郷」より御案内します
 料   金:1,000円(参加費として)
 定   員:先着15名
 料理メニュー:(予定)
  ・鰯の炭火焼き  ・大根なます  ・ひばんしゅ(干した大根の葉と塩鯖のお汁です)  
  ・赤飯   ・白和え
    ※江里山の昔から伝わる行事食です
    お祭りメニュー

 <生産現場視察>
  ・江里山棚田の散策   ※農家レストラン「ふくふくふく家」でほっと一服します

 ※エプロン三角巾の準備をお願いします。

申し込み:小城農産物直売所「ほたるの郷」 TEL/FAX 0952−72−5114 まで
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江里山のお祭り〜5年ぶりの『ひばのしゅっ』〜
2008/12/24(Wed)
小雨がふる12月21日(日)江里山で「ううまつい(大祭り)」が行われました。

江里山風景
「ううまつい」は江里山の氏神である聖真子大権現様に対する一年間のご守護のお礼のお祭りだそうです。

江里山は3古賀(地区)に分かれていて各古賀ごとに2軒ずつ計6軒がまつりのてーす(亭主)となってお供え、しめ縄などを準備するのが習わしだそうです。

今年は原口さん宅が「てーす」でした。「田舎親戚づくり」の受入をしてくださったお宅です。

朝8時から神事が行われました。てーすがしめ縄をつくりそれに幣束をまつり、ご神前に「御神酒・・・徳利に清酒をいれ稲穂を3本さしたもの」「ごっくうさん・・・餅米を蒸して円錐形にもったもの」のお供え物をします。
寺の住職さんによってお経が上げられて、一年間のお礼と来年の安全と五穀豊穣が祈られました。


御神酒
神にお供えされた「御神酒」

ごっくうさん
餅米を円錐状にもった「ごっくうさん」

「てーす」の家では食事が準備されます。
準備
鰯の炭火焼き、ひばのしゅっ(大根葉を干しものと皮鯨、焼き鯖のみそ汁)、おなます、赤飯
この料理はずーと変わらず受け継がれたメニューです。

お祭りメニュー
お昼になると村の人たちが家族単位で「てーす」の家に行き、ごちそうになっていたそうです。
江里山の方達は「今思えば質素な料理だけど、昔は里山では海の魚はごちそうだった。毎年楽しみにしていた。」とおっしゃいます。
原口さんは、お嫁に来たときにひばのしゅっを食べて、「こんな料理があるのか」とびっくりされたそうです。「食べ慣れるとおいしくて、江里山の味を残していきたいと思っている。」心強くおっしゃいました。

全体
以前は決まって12月25日に行われていたそうですが最近は近い日曜日に行われるようになったそうです。

神事はずっと続けておられたそうですが、この5年間、この食事は高齢化などで止まっていたそうです。

江里山の方々が祈る神様への感謝と共に、5年ぶりの「ひばのしゅっ」奥深い味でした。

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